【5cオボロティガウォック2nd~超天篇~】 |
最終更新:2019/06/20 21:23 投稿日:2019/03/17 0:41 |
┗ デッキの種類 :
(オボロティガウォック)
┗ 登録目的 : 【大会用デッキ(診断希望)】 |
|
トクタク |
オボロティガウォック2nd。
それは無限の可能性を秘めた神秘のデッキ。
若者たちは店員を呼びショーケースの扉を開く。
Oboro Tigawok 2nd on your hand
その手でオボロティガウォック2ndを掴め!
既に2nd要素が1枚しかないですがそれもまたご愛嬌ということで。あと~超天篇~に特に意味はないです。
前回の5cオボロティガウォック2ndから約5ヵ月振りに手を加えてみました。
前回との明確な違いは、デリデンで手札のトリガーを仕込む動きを取り入れたことです。GRゾーン登場で環境が更に加速することは確定なのでサイキック・ユーでトリガー仕込みと疑似パクリオで少しは動きを遅延させられたらいいですね。呪文多めなのでチャフやラフルルで止められればそれまでですが。(逃れられないカルマ)
3/23更新
キング・シビレアシダケ 2枚⇒0枚
メガマナロック 1枚⇒0枚
クローチェ・フォーコ 2枚追加
ドンジャングルS7 1枚追加
①緑ジョーカーズ...ドンジャングルのカードパワーが高過ぎる。起訴。対戦時は試験で覇道抜いた構築だったので厚い壁を越えられず。更にジョリーさんのまさかの登場。直前でホーリーを仕込んでいたため、特殊勝利を阻止。その後もデリデンとユーで時間を稼ぐも物量に圧され敗北。
②ジョーカーズ...またお会いしましたね、ジョリーさん。今度は盾に埋まって貰いますね。ジョーカーズお得意の横並びを波壊と爆砕で除去しつつオボロ、ティガ、2nd、ドンジャン、ニコル、クローチェの一気出しで勝利。爽快。
1勝1敗。
デリデンとユーの投入により、トリガーに祈るしかなかった場面が少なくなったこと、デッキタイプに応じて効果的なトリガーを埋めることができるようになったのは今後の環境でも通用しそうな...しなさそうな...気もします。
今後の課題は如何に速いデッキ相手に太刀打ちできるか。呪文メタ対策にトリガークリーチャーを増やすべきかどうかです。
6/20更新
もう4ターンニコルで苦しむ人はいないんだね。
良かったね...良かったね...僕が良くない...。
【10点】 FTH 2019/03/17 9:47 |
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(デリデン…その略称初めて聞いた。) 本題:アシダケって今まで入ってましたっけ? (オボロや爆砕の色確保用なんだろうか…) 後、ハープーンはメタリカのGR用ですかね? (単純に焼却用かもしれないが…) とりあえずは以上です。 |
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