【オリジナル背景ストーリー作ろうぜ】 |
最終更新:2020/06/09 16:43 投稿日:2019/01/26 18:41 |
┗ デッキの種類 :
(ワイの黒歴史(作ったストーリー)を書いていく)
┗ 登録目的 : 【雑談用スレッド】 |
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プロになるはずだった男 |
【10点】 Maguman 2020/06/09 16:43 |
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零無編 闇文明の王 闇文明は火文明よりも酷い戦いによって王を決めた。 結果、バロム以外の者は生きて帰る事はなかったのだが。 王曰くマナの供給は闇と自然の連合技術「社」によって供給する、とのこと。 社で供給されるマナの中にはこの戦いの被害者もいるだろう… すると、自然文明と連合軍を結成しようとしていた光文明が王のもとにやってきて戦争への協力を求めてきたのだ。 王は連合軍への参加と戦争の協力を認めた。 マナをめぐった争いは中立の自然と協力関係にある闇光連合軍が有利となった。 |
【10点】 Maguman 2020/06/09 16:28 |
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零無編 光/自然文明の王 光文明では争いがあまりなかった。 やはり規則を重んじる光において同族同士の争いは不毛だと思われたのだろう。 王を決める際は話し合いがもたらされた。 結果、サファイア・ウィズダムが王となる事に決まった。 が、本人は王になど興味がなかったらしくその誘いを断ったのだ。 結局、トップクラスの戦闘能力と知能を持ったアルカディアスが王に選ばれた。 アルカディアスは自身の文明の発展のためにマナを欲しがった。 そのため、自然文明の王にマナの供給を依頼しに行ったのだ。 自然文明でも争いがなく、非常に平和だった。 と言うのも自然文明にはマナを生み出す技術がある。 そのため、文明の発展よりは豊かな暮らしを求めてやってきたものが多い。 それに、無理して争いを起こす位なら何もせずに見守った方が安全だ。 いくら戦わないと言っても文明をまとめる王は必要だ。 純粋な戦闘能力の高さと本能的賢さを持ったふたつ牙が王に選ばれた。 信頼され、大勢に慕われるリーダーが入れば、平和なのは確実だ。 しかし、光文明の王が協力を求めて王の元にやってきたのだ。 |
【10点】 Maguman 2020/06/08 21:18 |
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零無編 水文明の王 水文明は手札補充とバウンスによるスピード低下を活かした戦いが主流である。 なら、手札補充により、スピード低下が必要なくなる程攻撃に特化すればどうなるだろう。 それを実現させたのが俗に言う青単速攻である。 アストラル・リーフをメインにアクア・ハルカスやジェリー・ローニスと言った手札補充クリーチャーで固められた凶悪な集団である。また、コーライルやクリスタル・ランサー、アクア・サーファーと言った強力なクリーチャーも加わっており、過去には誰も勝つことができなかったのだ。 そのため、主力メンバーのアストラル・リーフは1度この世界から追放されている。 なら、技術の進歩した世界に凶悪犯が解き放たれるとどうなるか。 もちろん暴れ回るだろう。特にタチが悪いのはリーフは追放された世界でさらなる力を知った事だろう。 「革命」と呼ばれる力で奴は暴れまわった。 「あんなのが王になるなんてどうかしている」 と言ったものも多い。 しかし、今のリーフは誰も知らない新しい力がある。これは他の文明にとって脅威となるだろう。 結果、新しい力を駆使して王となったのだ… |
【10点】 Maguman 2020/06/08 20:40 |
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本編では初めからなんか王だったボルシャックさんのストーリーです。 こういう所はちゃんと書かないとですね。 零無編 火文明の王の決定まで 火文明はこの戦争において1番有利とも言える文明であった。 高い戦闘能力を持ったクリーチャーが多く、僅かなマナで多くの敵を破壊できた。 そのため、速攻と迎撃に長けた文明と言える。 しかし、文明内での戦争となると話は変わってくる。 お互いが速攻と迎撃を繰り返せばマナが枯渇し、最終的に破滅する。 そこで活躍したのが「バルガ」の一族である。 速攻でマナを使わず敵を破壊し続ける。この戦い方は、殆どのクリーチャーを圧倒したのだ。 火文明の王となるのはバルガ一族の王、バルガ・ドライバーだと思われていた。 しかし、バルガ族の戦い方では問題点があった。防御能力が皆無であり、速攻戦が苦手なのだ。 バルガ・ドライバーはその弱点を突かれ、ボルシャック族の王、キングボルシャックの速攻で敗れた。 その後も多くのクリーチャーがボルシャックに挑んだが、全て速攻と超パワーでねじ伏せられた…。 こうして、キング・ボルシャックは名実共に真の王となったのだ。 |
【10点】 Maguman 2020/06/08 19:53 |
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僕の消滅前にあったストーリーを一度消して作り直させてもらいます。 理由は普通に面白くなかったからです。だって後半終わらせるのが優先されてたんだもん。 というわけで零無編(ユニバース・ディザスター)から作り直します。 零無編 「プロローグ」 ユニバースによって世界が滅びかけ、全クリーチャー達が移住を行って何万年も経ったある年にそれは発見された。 ユニバースに奪われたマナが世界に戻ってきている。ユニバースに奪われたマナが全てこの土地に溢れ出れば強大すぎるエネルギーで逆に世界が破壊されてしまう。危険すぎるこの土地で、ユニバースは自爆を行おうとしていたのだ。 しかし、マナが溢れているのであれば文明の発展には最適と言える。 そのため、多くのクリーチャー達がこの土地に帰ってきていた。 5文明はすぐにマナの保管方法を確立し、溢れ出るマナを溜め込んだ。 ユニバースの自爆は不発に終わった様に思えた。 だが、ユニバースの自爆はまだ終わっていなかった。 こうして手に入った溢れるほどのマナは一体どのように使うのか。 皆自分の文明を発展させるために少しでも多くのマナを手に入れようとした。 そうなればマナをめぐった戦争が起こるだろう。 この戦争こそが、ユニバースの思い描いた破滅だった。 そうとは知らないクリーチャー達はマナと文明の未来のために戦争を始めたのだ… |
【10点】 青黒信者 ちぃ 2020/04/10 14:59 |
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暴食編 3 早急に武器が作られている革命軍はマナを必要とした武器を作っていた。しかし、外はソープイーターが暴れまわっておりドラクは最低でも1ヶ月半の特訓が必要であるため革命軍はあたまを抱えていた。すると新たな情報が入った、禁断の星がどんどん向かってきているのである。しかも向かって来ている方向はソープイーターの真上だった。この星が当たればマナは壊滅的に減ってしまう。問題が山積みになった革命軍は自然文明に協力を要請した。自然文明は快く了承してくれてマナを生み出す技術を学んだ。 これをうまく使えれば武器は開発できると思った革命軍は活気に溢れた。 |
【10点】 青黒信者 ちぃ 2020/02/17 20:49 |
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暴食編 2 また、その時ドラクが訓練をしている中革命軍の残党の遠征をしているファイアーバード部隊はある事に気がついた、それは圧倒的に侵略軍とマナが少なかったのである。 いつもなら必ず1〜3回出会うはずの侵略軍がいなく不審に思ったファイアーバード部隊はマナが一番少ない場所で野宿をすることにした。その日の夜にある叫び声が響いた。「ゴァアアアアッッッッグリァァァヅ」自我が無いような叫び、ファイアーバード部隊のミラッチ、ドラッチはあたりを探索し始めた。すると驚愕するような物に出会った。なんと、ドグライーターが仲間の侵略軍とマナを食べていたのであった。すると、ドグライーターが急に体の変化を始めた。体の一部から触手がニュルニュル飛び出しその先には口がついていた。ドグライーターはありえない程の侵略軍とマナを食い尽くし、ソープイーターに進化したのであった。怖くなったミラッチとドラッチはヘアッチを叩き起こし、残りの部隊を背負い革命軍本部へと帰還した。 ミラッチたちは今日起きた出来事を全て話し、対策をすることが大事だと考えた。 今革命軍では早急に武器の製作が進められている。 |
【10点】 青黒信者 ちぃ 2020/02/16 21:22 |
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暴食編 1 革命軍が負けてから約2週間がたった。しかし完全には滅んでなかったのである。 そして革命軍の残党はあることを知った。それは、侵略軍の数がどんどん減っていることである。 理由はわからなかったが、革命軍の残党は侵略軍の中で反乱が起こったと考えた。 革命軍の残党は主にファイヤーバードで構成されていた。その一部として、「希望のミラッチ」 「希望のドラッチ」 「希望のヘアッチ」 そして新しい革命軍の希望を探す物が居た。その物は「孤独な龍 ライクルン」 彼は孤独だったしかし、才能が誰よりも優れていた。ライクルンは希望を探す帰り道にある卵を見つけた。ライクルンはその卵に希望を感じ、持ち帰り孵化するのを待った。 数日後卵は孵化しその子にドラクと名付けた。 その子はライクルンの見込んだ通りドラクは凄まじい力を持っており、他の子と心を通わせることができた。 しかしまだ侵略軍の侵攻は続く、ドラクはそれまでにライクルンから勉強と訓練を受けた。 |
【10点】 青黒信者 ちぃ 2020/02/09 20:03 |
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デュエマ背景ストーリー 暴食編 ある日革命の象徴であるドギラゴン、プチョヘンザ、ミラダンテが姿を消してしまった。その日を境に侵略軍が革命軍に今までの力を総動員し、革命軍を圧倒した。 そのまま革命軍は敗れた。侵略軍がオーパーツ、ミラクルスターに対し、最後の時を与える場で「最後に聞きたいことはあるか?」と聞き。オーパーツなどは「ドギラゴンやプチョヘンザ、ミラダンテはどうしたんだ?」と聞き返した。すると侵略軍が言うには、「ドグライーターが食ったよ」と、オーパーツ、ミラクルスターは信じることなく侵略軍によって生涯を閉じた。またドギラゴンなどが消えた時新たな卵が孵化したと言う... その子は禁断の星を侵略軍を止めれるのであろうか? |
【10点】 初心者(金欠) 2019/07/30 18:04 |
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レジェンド・クロニクルデッキ 20×× トライストーン黙示録(アポカリプス) イズモとカツムゲンの戦いから1000年。 神より秩序が保たれ、無法者により社会は回る。少しの抗争や喧嘩はあるものの、クリーチャーワールドはこれまでにないほど平和であった。 そんなある日、自然文明に突然謎のクリーチャーが現れたという噂が立った。 「体が白く、虹色に輝いているらしい」と、平和ボケしたクリーチャーワールドの住人はただの新種クリーチャーのような扱いで噂していたが、アリスはその噂に違和感を覚えた。 何故なら、そのクリーチャーの姿は伝承にある「アンノウン」の姿にそっくりだったからだ。 彼女はアウトレイジとオラクルの本部にその旨を報告し、彼らは数人を調査に送った。 この噂が、大きな戦いになるとは、この時点では誰も予想していなかった… (文書力なさすぎて嫌になるわ…) |
初心者(金欠) 2019/07/30 23:50 |
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SS式の方が書きやすいことに気がついた初心者(金欠)氏 テスタロッサ「な・ん・で・俺がてめぇとぉ!」 ゾロスター「私だって知りたいですよっ!!貴方みたいなヒヨっ子のチンピラと、超絶エリートのイザナイである私が何故一緒に…」 テスタ「んだとてめぇ!?神になれなかったクズの癖によぉ??大昔の階級引っ張り出してきてんじゃねぇぞ???」 ゾロスター「はぁ!?誰が…私h」 カニス「はいストーップ!ここでケンカしたら、面倒なことになるっスよ?」 フリル「(ふんふん)」 テスタ「お、おう、済まないな。お前ら」 ゾロスター「フン!ケンカを吹っかけてきた貴方が悪いのですよ?」 テスタ「…言っとくが、俺はお前が俺の仲間に、クロスファイアさんにした仕打ちを忘れちゃいねぇ…それだけは覚えとけ。」 ゾロスター「…フン」 フリル「カ、カニス様、所でそのクリーチャーは、どこで見かけたのですか?」 カニス「…そーっスねぇ…この間帰省する時に訪れた、ガラ村っていう集落なんスけど…あ、見えたっス!」 ゾロスター「以外と近いものですね。」 テスタ「ここがガラ村…人気のない村だな。」 フリル「人気がないと言うより、生物の反応が全くありません。」 カニス「え?おかしいっスねぇ…つい最近訪れた時は活気のある方の村だったと思うんスけど…」 テスタ「…何か妙だ、気をつけろ、お前ら。」 ゾロスター「何を仕切って…びゃぁぁぁん!!??」 フリル「ひゃぁぁぁ!」 テスタ「ゾロスター!!何変な声出してんだ!!!フリルがビックリして…うぉっ…??」 カニス「な、何スか、これ…」 ???「シーン」 テスタ「石の…クリーチャー?」 ゾロスター「て、テスタ!そいつに近づかないで下さい!」 テスタ「は?」 ???「ガパッ」 フリル「きゃぁぁぁァァァ!」 カニス「脅威の存在(メガトン・ザ・ワン)!!」 グオッ ???「!!?シーン…」 テスタ「術式変形…灼熱魔剣(マッド・ナイト・ヒート)!!」 ジャキン ???「シーン!?」 テスタ「…はぁっ!」 ザシュッ! ???「…シーン…」パタリ テスタ「なんだったんだコイツ…」 フリル「調べましたが、世界のどの記録にも残ってない、未知の物質でした。」 カニス「未知の物質…」 フリル「しかし、一点だけ気になる点が…しかし、その、これは私の完全なる妄想で、合ってるかどうかなんて…」 テスタ「なんでもいいから、いっt」グイッ ゾロスター「君の考えが聞きたい。さあ、遠慮せずに言ってみたまえ。」キラキラ フリル「は…はい!…オラクルの教典にあるゼニスやアンノウンと呼ばれる存在の絵図には、これと同じ形の物体が着いているんです。まさか、ゼニス様達の記憶や力が、この物体に宿ってるのではないでしょうか。」 ゾロスター「貴重な意見、ありがとう。君のおかげで、謎が解けかかってきたよ。」キラキラ フリル「~~!!」 テスタ「適当なこと言うな!確かに可能性は高いが、まだ関連性があると決まった訳じゃない。ひとまず、これを本部に持ち帰ろう。」 カニス「そうっスね、」 |
【10点】 サイコパス・オクタン 2019/07/28 22:43 |
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禁断の王、ドルマゲドンは、ドキンダムを手荒くこき使ったため、ボコボコにされた上で、戦った。 しかし!主人公に倒される瞬間、ドキンダムが盾になり、助かった。そして、こう言った。 「邪魔スンナ、この虫けら。」 そして、結局、死んだ。 その後、ハムカツ団は、全員、100000000000年後に死んだ。 バットエンド。。。。 |
【10点】 レイ 2019/06/24 22:27 |
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温泉龍編(かなり適当で絵本みたいですが、許してください。) この話はかなり現実に近いですが、オリジナル要素も入っています。 温泉地獄、そこは地上で暴れまわった者が封印のため落とされる場所。だが抜け出せる者もいる。だが、1体の龍は重大な罪を犯し、世の中を変えてしまったために、そこから絶対に出られない。その龍の名はボルバルザーク。だが、彼にも親友がいた。この温泉地獄で出会ったボルメテウスサファイアドラゴンという名の龍だ。長い年月彼らは温泉につかりながら、親睦を深め、互いの強さを確かめあった。だがとある日サファイアがいなくなっていた。近くにいた地獄の者に聞くと彼は温泉地獄から出たという。ボルバルザークはサファイアが先に出た事を恨み、怒り狂い、温泉地獄を破壊した。入り口が開いた事をいいことに、ボルバルザークは無双竜機ボルバルザークとは別の姿に化け、ボルメテウスサファイアドラゴンの命を狙っている。 僕から出てくるのはこれくらいですが、続きをみなさんに出来れば作ってもらいたいです。長々とありがとうございました。 |
プロになるはずだった男 2019/07/29 12:28 |
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そして「エクス」となったボルバルザークはある塔によった。 そこは最近話題となっていた「セブンス」というタワー(セブンス・タワー) あとから知ったことなのだが、その塔にはクリーチャーに力を与えるらしい。 そしてその力には代償が....... 結果、ボルバルザークは力を制限されることになった。 それはその力の代償だったらしい。 N・ワールド達との共闘。それでボルバルザークは力の制限にあったらしい。 詳しくはそのことはわかっていない。 しかし、エクスの力はまだ「タカラトミー」に対抗できないらしい。 |
【10点】 NaOH 2019/06/05 14:10 |
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以上で、オリジナル背景ストーリー、命脈編は完結となります。 ご愛読下さった方々、ありがとうございました。(まあ、おもしろいいねの数を見るに大した人数は居ない…) 最後のほうで伏線匂わせていますが、続きは考えていないません(汗) 他の方々の作品にコメントつけてないわたくしが言うのもよくないのかもしれませんが、感想やコメント等あれば寄せてくれると嬉しいです。 オリカ投稿スレとも連動してるので、そちらも合わせて楽しんでいただければ。 一応、本家のストーリーらしさを意識していますが、なかなか難しいですね… カードデザイン的には、マナや手札といったリソース(命脈の力)を意識しており、潤沢なリソースから、ユースティティアやバエロビュートのような、盤面を一気に制圧しにかかるようなイメージを持って作りました。その極致がユグドラシルですね… 同時に、相手の呪文を打ち消す、反証や、相手のクリーチャーを動かす、アブソリュート・コントロール等、今までのデュエマでは珍しい能力にも挑戦しました。 ストーリー上は、命脈の力への感謝を忘れ奪い合うために戦争を起こしたり、共通の敵を前に掌を返して共闘したりする超獣たちの姿を、アレイスターという観測者が俯瞰しているような形にしました。 このような争いは本家のストーリーでも勃発していますし、人間の戦争にも置き換えてみることができるんじゃないかと…いうことで、歴史は繰り返されるってのが一応のテーマとなっております。 (あとがきは蛇足だと思うのでこの辺にしておきます。) とりあえずは以上です。 |
【10点】 NaOH 2019/06/05 13:42 |
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命脈終世譚(レイライン・エクスティンクション) 命脈編第4弾 超獣世界に命脈の力が供給されてから700年間続いた歴史は、七日七晩で、終焉を迎えることとなる。 ユグドラシルが命脈の力の供給を止めた1日目の朝に、危機感を覚えた五文明は、連合軍を組織した。 互いに戦争を続けていた五文明は、ユグドラシルという共通の敵を持って初めて、手を取りあうことになったのである。 更に、過去で死んだ革命の嗣子ミラダンテを魔龍の覚醒者インフェルノ・ギヌスが復活させ、戦力に加えた。 連合軍は1日目の晩に、ユグドラシルに対し総力戦を仕掛けた。結果として、ユグドラシルを手負いにする事に成功した。 だが、命脈の力をその身に蓄積させていくユグドラシルと、命脈の力を失い、枯渇していく大地の上で戦う連合軍、そのどちらが不利であり、ジリ貧になっていくのかは、火を見るよりも明らかだった。3日目には、戦力差は歴然たるものとなり、連合軍は手も足も出せない状況に陥っていた。 そして、6日目の朝、連合軍に属する全ての超獣たちは、大いなるマナへと返された。 ここまでくると、膨大な命脈の力は、ユグドラシル自身にすら、制御できないものとなっていた。 ユグドラシルの存在は輪廻の理すら外れ、その力は暴走した。 肥大化した根は超獣世界の惑星を覆い尽くし、地殻を割りマグマを噴出させていた。 肥大化した幹は、その重さによって、惑星そのものの形を大きく歪ませていた。 リュゲルが預言し、ミラダンテが変えることのできなかった終末の未来は、現在のものとなり、現実のものとなってしまった… この6日間、アレイスターは終末を、何もできずにただ見つめていたわけではない。ユグドラシルを止めるための手段を考え、新たなる呪文の作成を行っていた。 アブソリュート・コントロール。それは、命脈の力とユグドラシルを一時的に切り離し、制御権を奪うための呪文だった。 6日目の晩、アレイスターはこの呪文を詠唱し、ほんの一瞬だけ、ユグドラシルを無防備な状態にし、討伐に成功した。 行き場を失い霧散した命脈の力は大地へと帰り、超獣世界は元の姿に戻った。 7日目の朝、アレイスターは、超獣たちの復活を試みた。だが、それは失敗に終わった。彼らは死んだのではなく、大いなるマナへと帰ったのだ。闇の蘇生術を試しても、誰も蘇ることはない。それは、アレイスター自身が一番良く分っていたはずだった… 7日目の晩、アレイスターは慟哭した。孤独と絶望だけが彼の心を支配していた。 超獣世界に残されたのはアレイスターただ一体、そして、次元の裂け目のみ。 この次元の裂け目が、新たなる戦乱の火種となるのだが、そのことを知るものは超獣世界には残されていなかった… 命脈編 完。 |
【10点】 真実の名-天照「罰」 2019/05/21 15:16 |
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プロになるはずだった男さんの最初に投稿したストーリーの中で1つよくわからない部分がありました。 |
プロになるはずだった男 2019/05/22 16:47 |
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闇の虚院区の件:ウンチーコングを意識して少しばかりネタを挟んだ感じです。 (ウンチーコング? ウ ン チ ー コ ン グ だ にどとまちがえるなくそが) 自然文明の件。 多分この頃の僕は文章を一旦書き直して、また分を作り直したんですけど消し忘れていたかなんかして、このような意味不明な文章になってしまったのだと思われ。(読みづらくすみません..) |
真実の名-天照「罰」 2019/05/21 18:05 |
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それと、その次の投稿の闇の虚院区についてで、 二度と間違えるな という文がありますが、同じようにみえるんですが… |
真実の名-天照「罰」 2019/05/21 18:02 |
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2019/02/02 11:09の投稿の自然文明の「禁術」についての文なのですが、 そんな自然文明には「禁術」とされている「文明・無気力の術」という物だ。 という文がよく分からないのですが… |
【10点】 NaOH 2019/05/21 14:42 |
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命脈編 サイドストーリー ミラダンテの運命 時系列 命脈編3弾→rev.rev.f→命脈編1弾 ミラダンテが生まれて初めて目にしたのは、苛烈な戦乱と、命脈の力を失い荒廃する大地だった… 脆弱な超獣しか生み出すことができなかったこの時代の大地が、初めて生み出したドラゴン…それがミラダンテだった。 ミラダンテは時間を操るという特異な能力を持ち、苛烈な戦乱が繰り返される現状を見て、過去を変えることで、こうした惨劇が生まれることが無いようにすることが己に課せられた使命であると考えた。 彼はアレイスターの唄う平和に賛同し、現在を変えるため、過去へと飛んだ。 ミラダンテは革命軍の一員として侵略者やイニシャルズと戦いを繰り広げたが、ドギラゴールデンとドルマゲドンの最後の戦いの最中、力を使い果たしてしまう… 未来にに戻る力を失ったミラダンテは、枯渇していく大地と、運命を共にすることとなってしまった… ミラダンテは、未来を変えることができなかった己の無力さを悔いながら、その生涯を閉じた。 |
【10点】 NaOH 2019/05/08 14:11 |
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命脈龍の覚醒(レイライン・サイキクス) 命脈編第3弾 命脈の力を巡る苛烈な戦乱は、超獣世界に次元の裂け目を作りだした。 戦火を鎮めるため、アレイスターはその次元の裂け目の先、異なる時代の、異なる世界から、5体の超獣を呼び出した。 時空の音龍ルーダ 時空の晶龍スペクリカ 時空の魔龍バベル 時空の黒炎ボルメテウス 時空の巨龍ベジータ 超次元クロウリー・ホールから現れた彼らは、命脈の力を持ってしても育むことのできなかった、ドラゴンたちである。 アレイスターは彼らと各文明を戦わせた。 光文明にはルーダを、水文明にはスペクリカを…同じ文明を持つ超獣どうしを戦わせた。 始めは、ドラゴンの強大な力によって単騎で各文明に互角以上の戦いを見せたが、異なる世界、時代で育った彼らの思想は酷似していた。 戦いの中で彼らは互いを戦友として認め合い、協力関係を結ぶ。 超次元クロウリー・ホールは、結果だけ見れば、戦火に油を注いだことなってしまった。 ここまでくると、仙界に向けられる超獣たちの攻撃も、アレイスターとユグドラシルでは対処できなくなってしまっていた。 だからユグドラシルは、命脈の力の供給を止めた。 再び大地は荒廃し、ユグドラシルのみが、膨大な命脈の力をその身に溜め込むことになった。 そして… |
【10点】 「無知」の極テンテール・クロス 2019/04/26 19:33 |
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※これは、元ネタがあります。分かる人には分かる ~これは昔、昔の物語~ とある、名も無い村がありました。そこでは、全ての文明が平和に暮らしており、強力なクリーチャーが多くいました。ただ、その中でも、一際強力なクリーチャーが生まれると、そのクリーチャーを恐れ、村のクリーチャー達はそのクリーチャーを監禁し、多くの罰を与えました。 ワルド=ブラッキオ「………」 デーモン閣下「化け物め!俺様のデーモン・ハンドを喰らえ!」 ……… 閣下「今日はこのへんにしといてやる!」 タッタッタッ… もう悲しみも感じないな… 優しいとはどういうことなんだろう… ここは、もう寒いな… どうして死ねないんだろう… 夢の1つも、ろくにもてやしないのに… ワルドが窓の外を見ると、綺麗な夕焼けが見えた… |
「無知」の極テンテール・クロス 2019/04/27 19:28 |
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バロム「くそ!アルカディアスがやられている。11番と12番が脱走したぞ!」 VAN「探せ!なんとしても奴らを捕まえろ!」 ‐‐‐‐‐‐数時間後‐‐‐‐‐ ロージア「見つけたぞ!」 5000GT「まずい!逃げよう!」 そして、ワルドと5000GTはそうして、とても長い間走った… 5000GT「ここまでくれば、はぁ、追ってこないだろう」 ギュルル 5000GT「にしても腹が減ったな。お、あんなところに木の実がなってる。一緒に採りにいこう。」 そして、その木の下まで着いた時、 ドサッ、という音とともに、視界が真っ暗になった 5000GT「罠か!」 アルカディアス「ははは!化け物め!引っ掛かったな!」 ミラダンテ「スローリー・チェーン!」 くそ!こんな世界、君と僕以外、皆いなくなればいいのに… ワルドが力を使おうとしたその瞬間… 5000GT「もういいんだ」 えっ? 5000GT「君と遊べたから、もういいんだ」 5000GT「今、君が力を使ったら、この世界が滅びてしまうかもしれない」 5000GT「そうしたら、また、君と遊べなくなっちゃうだろ」 5000GT「大丈夫、また、会える。そしたら、また…」 わかったよ。そして、僕たちは捕まった。 でも、いいんだ。まだ僕には、これからのことも、君の名も分からない。だけど、必ずいつか、また会える。 ~完~ |
「無知」の極テンテール・クロス 2019/04/26 19:57 |
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今日もただ、罰をうけるだけの日… に、なるはずだった… アルカディアス「アルカディア・スパーク!」 アルカディアス「化け物よ!この世から消え去るがいい!」 その瞬間、アルカディアスが、鈍い音と共に倒れた。 ???「君、大丈夫?」 誰だろうか。 ???「今鍵を開けるから。ちょっと待ってて」 ガチャッ ありがとう。できることなら、ワルドはそう言いたかった。 5000GT「君、名前は?」 ごめんね。僕は、喋ることもできないんだ… 5000GT「まぁいいや。一緒に帰ろう。」 何を言っているんだろう。僕に居場所なんて無いのに… そう思っていた時、すでに手を引かれていた。 あぁ、温かい。ワルドは心からそう思った。でも… 5000GT「さ、一緒に遊ぼうよ」 ダメだよ。見つかったら、君も殺されちゃうんだよ。そう思った。だが… ワルドは初めて解放された。遊びたかったのだ… そうして、ワルドと5000GTは、日が暮れるまで遊んだ。 5000GT「楽しかった~」 その言葉にワルドも頷く。 ワルドは、「この時間が永遠に続けばいいな」と、心の底から思った、そして願った。 …だが、別れの時は刻、一刻と近づいていた… |
【10点】 NaOH 2019/04/09 17:03 |
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命脈戦記(レイライン・ウォーフェア) 命脈編第2弾 超獣世界が命脈の力で満たされてくると、超獣たちは5つの文明に分かれ、戦争を行うようになった。 ある者は更なる命脈の力を求めて戦い、またある者は戦乱そのものを求めて戦った。 中でも仙界に最も近い場所に拠点を持つ自然文明の戦力は強大で、命脈の力を浪費する、命脈爆発(レイラインバーン)という能力を生み出し、闇文明の領土をじりじりと削っていった。 そんな戦乱の中、各文明を率いた超獣たちがいた。 彼らは味方からは英雄と称えられ、敵からは悪として忌み嫌われた。 聖霊王妃ユーステティア クリスタル・エンペラー 悪魔死帝バエロビュート 聖剣炎王バレストザーク そして、大勇者「怒りの角(フィオナ・ホーン)」 彼らは超獣世界の戦乱を過熱させていった。 ある日、聖霊王妃ユースティティア率いる光の軍勢が、仙界へと侵攻を開始した。 彼らは、命脈の力を支配し、管理統括するのは、より上位の存在である光文明こそが相応しいと考えたのだ。 あろうことか、彼らはアレイスターとユグドラシルに対する感謝を忘れていた… 彼らは戦闘の末撤退するも、ユグドラシルの根の2割を、拠点であるシルヴァーグローリーにつなぐ権利を得て、力を増した。 アレイスターは戦争の愚かしさを各文明に訴え続けた。その声に耳をかした者もわずかに存在した。(予言者リュゲル、封魔ウヴァル等)しかし彼らは叛逆者として処罰され、淘汰された。 そしていつしか、5文明の攻撃の矛先は、敵対文明ではなく、仙界そのものへと向かうようになっていった。 賢者であるアレイスターは理解していた。悲しいかな超獣たちの本質は戦乱であることを、過去の歴史から… そんな時だった…クリスタル・エンペラーと聖剣炎王バレストザークの戦いが、時空の裂け目を生み出したのは。 そして賢者は、最も愚かな選択をした… |
【10点】 NaOH 2019/03/27 16:41 |
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命脈編(レイライン・リバースト) ドギラゴールデンとドルマゲドンxの戦いは苛烈を極めた。 革命軍は勝利に沸きいたが、戦いの余波によって超獣世界は荒廃し、もはや超獣たちを育むだけの土壌はなくなっていた。 超獣たちは徐々に衰退し、滅亡への道を歩みだしていた。 だが、仙界にだけは、豊富なエネルギーが眠っていた。 その仙界のエネルギーに目を付けた一人の賢者がいた。 名を、アレイスター・クロウリーという。 全ての呪文を操るほどの膨大な英知を持つ彼は、仙界の奥地にツリーフォークを植え付け、その根から仙界のエネルギーを世界に供給することを考えた。 ツリーフォークは世界樹ユグドラシルへと進化し、超獣世界の大地に少しずつ潤いを与えた。 アレイスターは仙界のエネルギーを命脈の力と名付け、その力の重大性を、残された超獣たちに伝え、導いた。 始めのうちは、大地は脆弱な超獣しか育むことができなかったが、徐々に復興し、大型のクリーチャーも育めるようになった。 中でも他種族を取り込むことのできるキマイラは急速に繁栄した。 自我を持たない彼らはアレイスターを攻撃したが、アレイスターの敵ではなかった。 超獣たちはアレイスターとユグドラシルの元、限りある命脈の力を分かち合い、平和な時代を過ごした。 だがその平和は長くは続かなかった。 大地が潤うと、超獣たちは5つの文明ごとに住処を分け、命脈の力を巡って戦争を起こすようになった。 超獣たちはいつしか命脈の力への感謝を忘れ、彼らの戦争は苛烈さを増していった… |
【10点】 NaOH 2019/03/27 16:24 |
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さて、気まぐれで背景ストーリー書いていきますわ。 (一応、RevFの終わりころに妄想したやつなので、その続きとしてお考え下さい) 構想は既に4弾まで考えてあります。 黎明期をリスペクトして、なんかありそうな感じに仕上げてみました。 それでは唐突ですが始めさせていただきます。 命脈編(レイライン・リバースト) |
【10点】 赤犬 2019/02/11 19:09 |
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「野獣」編 「ンアッー」という音と共に謎の白い液体がクリーチャ ー界に流れた 火文明は、謎の白い液体により炎は消え冷めきってしまい 水文明は、謎の白い液体により水は汚染され住めなくなってしまった 自然文明は、謎の白い液体を森が吸い枯れてしまった 闇文明は、謎の白い液体により大洪水が起こってしまい 光文明は、謎の白い液体によりハッテン場ができた そしてそんな彼らの前に現れた異臭をはなつ新たな文明野獣文明が現れた 彼らは、頑張って野獣文明の王「田所浩司」と戦ったが 田所の能力 ヌゥン!ヘッ!ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!! フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!! フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!! によりホモえと目覚めてしまった 誰か続きオナシャス |
【10点】 プロになるはずだった男 2019/02/01 22:43 |
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Magumanさん≪ワイの糞投稿より数億倍面白そう....! 本家との混ぜ方が上手い.....上手くない?だしネーミングセンスが良すぎィ! 永遠の獄炎とか興奮するゾ..... (残虐覇王....) |
【10点】 プロになるはずだった男 2019/02/01 22:24 |
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(自分で自分の投稿に10点付けるのも難ですが.....) 無茶苦茶おもろそうな投稿がある時って別米で返した方が良いんですかね。 自分は自分の米に「~だね~」って言われるのは良いけど、 他の方だと自分がストーリー投稿してる所に感想入れられるのが嫌な人もいるかと思うと.... てことで当分はその投稿とは別に、コメ打って感想投稿してきま~す。 (自分の語彙力が無さ過ぎる....) |
【10点】 Maguman 2019/02/01 22:10 |
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めっちゃおもろそうやん‼︎参加しまーす とりま、オリカのヘルボゲイトについてでも 卍獄狼編 ----闇文明は突如侵攻してきた転生クリーチャーに敗れた。 ジョルジュバタイユやデ・スザーク、さらにはガ・リュザークすらもあるクリーチャーに倒された。 他文明に攻めようにも転生クリーチャーに対抗することが出来ないためどうすることもできなかった。 だが、オブザ率いる龍装鬼軍が勝利を収め、闇文明は優位に立つこととなった。 闇文明は全ての魔道具を1つにまとめ、魂を削り、革命の魔王や伝説の覇王、残虐覇王や暗黒の騎士を転生させた。 その中に、のちに英雄となるものがいた。 そんな中、空に何かが降り注ぎ、5体の王が現れた。まるで仙界の爆発で生まれた王のように。 5体の王の力は絶大だった。 5文明は結束し、彼らを倒すことを誓った。 竜剣王 グルネクスト、聖翔王バルファリオ、青銅王ブロンズ、爆熱王ダブリグス、終断王ドルビド どれだけ強力なクリーチャーでも王には勝てなかった。 あの5匹以外は。 王に勝てる可能性のあるクリーチャー----彼らの名は 永遠の獄炎 リュウセイカイザー 銀翼の覇者 シルバーグレイブル 乱舞の装甲機 コルティナリスレ 音速の壊滅者 ガトリストリーム そして、卍獄龍覇 卍ヘルボゲイト卍 皆は彼らを徹底的に支えた。 しかし、連合軍の中で裏切りが起きた。 裏切ったものは、あの日、闇文明を壊滅させたもの、、、「バロディアストラルザーク」 裏切られたことで連合軍は致命的な傷を負った。 裏切られたから?いや、それよりも最悪だった。 なぜなら新たな王、究極龍神王バロディアストラルザークが降臨したのだから。 |
【10点】 初心者(金欠) 2019/01/26 19:51 |
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人の夢は、時に厳しく、時に優しく、そして、時に虚しい。 夢は、いつしか願いとなって、クリーチャーの心に残り続けた。 そんなクリーチャー達の「願い」から生まれた化神、それが「モフス」だ! |
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