投稿内容 |
実は自分もカミングアウトすると実力はほぼ皆無ですが看護学生をしております。精神疾患をお持ちの患者さんを受け持ったり、関東圏で福祉系に就いた姉が職場で追い詰められて実家に帰ってきたり、休学した反動なのか指導者に対してコミュニケーションにおいて呼吸が出来ないくらい息詰まってしまったりして、もしかしたら少しだけ今の息苦しさについて想像することが出来るのかもしれません。今回は自分の体調に合わせて決心、行動出来た点はとても良いことですし、療養をしながら前向きに趣味のことでもやりたいことを考えていくことは必ず今後のためにもなりますよ!ちなみに市町村の役場に居る保健師さんにとりあえず相談するのは今後の具体案としてとても有効です。療養から再就職だけでなく家族関係までも広く長くサポートしてくれるので心強さは半端ではありません。俺も保健師になりたい()
デュエマのバーチャルYouTuberは実は結構居ます!というか、カスタムキャストの普及によってモデルをみんな持つことが出来るようになったので配信や動画投稿をしなくともTwitter上での架空DMPとして活動してる人もいますね。
動画を投稿する場合は実機カメラで対戦動画やデッキリスト公開を撮影し、声を後付けで実況や解説としてつけるのが1番手っ取り早いかと。「フェイスリグ」というソフト(PC用ウェブカメラと合わせて5000円以内の予算)と合わせればバーチャルキャラクター付きでの解説も出来るようになります。ウェブカメラは最低でもSkype等のビデオ通話にて手元を写して互いに遠距離デュエマが出来るようになるので持ってて損は無いですかね。1500~2000円でも十分な性能です。あとはDMvaultでの対戦ルームを配信したりするのもカードゲーマー的には嬉しいですね。雑談しながらカード整理するだけでも楽しいものがあります。必ずしも新カード開封をするだけがDMPYouTuberでは無いのです…!
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