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総合ルール見ないのは流石に怠慢なので、番号だけでいいと思いますがね。そうすると、長くならないから。
順番に返しますね。
S・トリガーが能力である以上、また総合ルールに記載がない以上、4種類の内のどれかであると考えています。
ゲームの絶対法則といえばそれまでなのですけど、ただ、S・トリガーが常在だとすると、トリガーでブレイクしたときの処理順ついて、常在効果の上書きから説明できるのです。通常の処理順に関しても。私が知っているすべての裁定はそれで辻褄が合うので。あとwikiかなぁ、無条件に信用できるわけじゃないけど。
公式コピペは私に対してじゃないと思うし、特に言うこともないので。玄渦の話悲しかったなぁ。
侵略は誘発です。cipも誘発です。ただ総合ルールに則るなら、cip解決後に侵略出来るはずなのです。侵略の解決前に、それらのcip以外の誘発能力の解決は出来るのです。つまり侵略能力が特別に優先されるような能力という訳ではないのです。
何かあるとしか思えないけど、それは前にも後ろにも無いと思うのよね。つまり特殊裁定ってことでおk?という質問でした。
S・バックは「手札から」と無いから、マナからプレイできる状況ならニンジャと同じように出来るんですよね。
マナからプレイできる状況でない時は出来ません、それは手札以外からプレイできないルールがあるからです。能力によってそのルールが劣後させられている時だけ、手札以外のゾーンからカードのプレイが出来ます。
デュエランドの例は、カードをプレイできる状況にないんですよね。カード単位で見てるんだなぁ、で納得しましたけど。墓地の呪文を唱えるとか、山上から召喚するとか、割と多いテキストのようで。もう解決しました。
ちな、侵略が手札からしか出来ないのはそう書いてあるからで、110.4eは関係ないと思います。そもそも侵略はカードのプレイじゃないし。
S・バック宣言(分かる)、プレイより先に他のS・バックの使用宣言(分かる)、それらの後に使用の処理(分かる)、カードのプレイの前に待機中の効果解決(分からない)←これ
以前下の方で話題になった裁定です。これが一番分からない。書かなかったのは悪いと思うし察せて当然とも思わないけども。デュエランドが出てきたのはS・バックの処理を書こうとしたら疑問が湧いたからで、そこで行き詰ったから問題の裁定の話までいかなかったのです申し訳なし。
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