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ギャラクシールドとバトルゾーンに出せなくする効果が衝突するケースについての質問です
バトルゾーンに出せない状態では、召喚宣言もできないため、相手の《無双の縛り 達閃》の存在下でも、そのターン自分がクリーチャーを1体でも出していれば、ギャラクシールドは使えない。(wikiの解説)
Q相手の《ジェイ-SHOCKER》の能力によりコスト6のクリーチャーがバトルゾーンに出せない状態です。この時、コスト6の《「蒼刀の輝将」》の「ギャラクシールド」を使えますか?
Aはい、使えます。バトルゾーンに出すことが禁止されていても召喚は禁止されていないため、「ギャラクシールド」を使うことも可能です。(公式サイトの解説)
この2つはあきらかにムジュンしているように見えるのですが…
これらの登場制限効果のようなクリーチャー指定のテキスト達閃とカード指定のテキストジェイ-SHOCKERではギャラクシールドの結果にそれなりの差が出て当然のものなのでしょうか?
除去効果と違い対象の指定がクリーチャーか?カードか?は、ただ範囲が狭いか広いかしかない気がするんですけど…
達閃ロック適用下でギャラクシールドが使えない場合、どうしてジェイ-SHOCKERのロックはクリーチャーの「召喚」行為含めてロックするように「バトルゾーンへカードが登場することをロックしてない」のか?気になります
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