投稿内容 |
宝剣3枚、那岐テラス4枚でデッキ内を弄繰り回していくので、ギャンブルに失敗する確率自体は低いとみてはいますし運用の上で気にならないとも思ってはいるんですけれど…
そういった気持ちがある一方で…このデッキのサポートとしてはそうだろうけど、このデッキの看板のサポートとしてはそうじゃないでしょ?っていう力の入れどころへの疑問のような感覚も存在する
この呪文がこのデッキのタイトルと関係がないカード名の呪文として本家パックにて収録され、その呪文と同じものがこのデッキに収録されるような流れであればこの手の疑問は存在すらしなかったと思う
ナンバリングタイトルで発表して…ゲームとして別ジャンルの要素をメインに組み込み、ナンバリングシリーズで好評だった要素にもその影響で少し陰りが出て賛否両論になってしまったゲームみたいな?それとはまた違うような…
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