【SINとグレイドル】 |
最終更新:2016/09/17 9:02 投稿日:2016/09/17 0:11 |
┗ デッキの種類 :
(Sin(シン))
┗ 登録目的 : 【ガチデッキ(診断希望)】 |
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パンダボーイ |
・SINとグレイドルを合わせた理由
SINモンスターは、自分フィールド上に1体しか存在できない。自分フィールドに1体だと破壊されたとき、直接攻撃されてしまう可能性がある。だから別のモンスターが必要。SINモンスターが存在する時、SINモンスターしか攻撃できないため攻撃系モンスターだと少し向かない。グレイドル(マシュマロンと溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムも含む)は、相手を圧迫できるため採用した。
・エフェクト・ヴェーラーと魔宮の賄賂
SinWorldがチェーン破壊された時のデメリットを防ぐため採用。他の物にも適応できるので優秀。
・「D・D・R」について
除外されたスターダスト・ドラゴンもしくは、サイバー・エンド・ドラゴンを召喚するために採用。強力なモンスターを特殊召喚できる点で優秀。
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【3点】 鹿 2016/09/17 9:02 |
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コンセプトは面白いんですが、構築としては色々惜しいと思います。というわけで……。 まず、これではグレイドルの効果がかなり使いづらいです。Sinは手軽に出せますが、自分以外攻撃できないというデメリットを持っています。グレイドルを破壊できないこのデッキでは、どうしても相手の攻撃を待つ他なく、非合理的です。 グレイドルを組むならやはり『グレイドル・インパクト』が欲しいです。好きなグレイドルをサーチでき、『グレイドル・アリゲーター』の効果を能動的に発動できるかなり有用な効果を持っています。Sinの維持条件はフィールド魔法なので、特に枠を食い合うこともないかと。そしてできるならば、『天空の虹彩』や『炎王の孤島』といったグレイドルを破壊できるフィールド魔法も欲しいところ。『グレイドル・コブラ』には『グレイドル・スプリット』や『リビングデッドの呼び声』等、『グレイドル・イーグル』には『グレイドル・スライム』や『スクラップ・ドラゴン』等を使うとよいでしょう。また、『マシュマロン』を積んでいると相手は攻撃してこない可能性があるので、『クレーンクレーン』等の展開要因に回した方がいいと思います。 また、『溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム』を使うより、専用のフィールド魔法を擁する壊獣を使うといいでしょう。サーチしやすさ、場持ちのしやすさが特徴の『KYOUTOUウォーターフロント』はグレイドルが墓地へ行った場合もカウンターがたまります。 コンセプトはいいと思うんですが、ぶっちゃけこの構築は無理があると思います。なんでもかんでもガン積みするのではなく、デッキのバランスを考えながらカードを入れてみてください。 |
【6点】 フラット。 2016/09/17 5:03 |
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まず始めにDDRで除外したスターダストやサイバーエンドを出すことは蘇生制限というルール(融合、シンクロ等の特殊召喚モンスターは一度正規の召喚をしていなければ他の手段で召喚することはできない)によって出来ません。これは除外ゾーンでも適応されます。あとぶっちゃけトゥルースは三枚もいりません、このカード墓地からでも出せるのでピン指しでも充分だったりします。Sinworldでドローができなくなってしまうのでドローソース系のカード入れるといいと思います。 |
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