新旧六武衆を全て取り入れ、六武関連を極力1枚にする形を目指しました。
回し方はアド差を少しずつ大きくします。
そのため、相手の立ち回り方に対応する後手になる戦い方になります。
・初手について。
御霊代を装備した師範、(キザン)の形が最優先。 時点で真六武衆シエン。
先攻時の場合、上記の形を作るか、除去能力の低いもの、攻守の低いもの
ヤリザ(セット)>ニサシ(セット)>イロウ(表)>影武者(セット)>ザンジ(表)>六武衆その他(手札に保持可)
の順でモンスターを召喚します。次ターンに六武衆を2体以上並べられる場合、無理に召喚する必要はありませんが、墓地肥やしも必要となります。
護封剣がある場合、六武衆を並べるために、すぐに使用して下さい。
逆に増援、狼煙は相手の出方に対応するため、使用は控えます。この際、どちらかが1枚しかない場合御霊代をサーチし、最優先の形にすることも控えます。
・モンスターについて
六武衆を並べる際、師範>キザン>カゲキの順で条件を満たす動きになります(カゲキ、キザンが除去の要になりうる、道場、エクシーズ、シンクロを考えた結果です)。ミズホ、梅払いはシナイとのシナジーを考え、露払いから使用します。
・六武魔法について
結束はすぐに武士道カウンターが2つ溜まる場合使用 道場、門は六武衆を召喚する際に共に使用(道場のサーチ対象は影が最優先)理は手札の温存、セットをフィールド、墓地の状態から選択します。
・六武罠について
活人剣術、背水の陣は墓地に六武衆が溜まるまで、ライフが減るまでそれぞれセットを控えます。
・その他モンスター・魔法・罠
態勢を整えるため、六武衆を守る(場に並べる)ために使用して下さい。
以上の戦術をオススメしますが、是非ともいろいろ試して下さい!六武衆への愛を詰め込んだデッキ、楽しんで頂けたら幸いです!
(24時間以内)
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