わあい、フンボー！
どうも、ドヒドイデな戦法を使う陰キャのNaOHです。
魔法少女をしていますが、わたくしが嫌いな方々は口を揃えてわたくしを蛇女と言います。何故ですかね…？戦い方ですかね…？

と、いうことで、蛇みたいにねちっこいメタイエス！
長らくお待たせいたしました。
前作は、【ドロマーメタイエスver.13(牢閣の規制の代替の決断)】でございます。
最終更新が2021/06/08なので、１年以上ブランクが開いています。
外典もあったんですけどね…まあアレは本編ではありませんからね。ジョー星入り普通に強そうではありますけど…ナーガ君が出せないととこしえが出せませんからね。コアクマンもドローしませんし。

ブランクが開いてすみませんでした。というかこのデッキの更新頻度はしばらく落ちると思います。
理由は簡単で、環境が決まってから後出しで投げるデッキなんですよ。これ。
今はコロナ禍の影響で実践がしにくく、細かいメタクリの通りとか分かりませんので。
環境ホントに追えてないんですよ…

あとは、とこしえの流行によって、ついでのようにメタが処理される環境も相まって、立ち位置はかなり肩身が狭くなっております。もうゴールしてもいいんじゃないかな？玄渦抜いたらスザクにも勝てなくなるし、まあ…ねえ…

メタ対象としては、多く積まれたカレイコや、ピンポイント気味のキャバルト等が示す通り、5ｃやビッグマナの系譜。あとはティスを増やせれば、ガガガにもワンチャンあるかも…といった具合です。
単純にカードパワー不足から、恐らく以前のようにメタデッキとしてバチバチやる感じではなくなってきたと思います。

とこしえは最強なので積み得、輝羅もありますが、デッキ自体がデジルや超次元といった5コス帯の強ムーブでゲームの方向性を決定づける立ち回りになるため、今回はそちらを見送り…まあ難産だったこと…

緑はとこしえ以外に入りそうなカード(3以下の虹メタカードが望ましい)が見つからず…
ですがなんというか原点回帰したようなリストにはなったんじゃないですかね…？

広範囲にメタを張ろうとしても破綻しやすいので、今のようにビマナに刺さる感じのメタクリ採用みたいな感じが丸いのかと思います。ついでに他のデッキの見れなくはないですし…

動きとしては、イエスをメタクリに装着してアドバンテージを取りつつ殴るという路線は依然として変わらず、ナーガによる攻めのプランが追加され、一気にゲームスピードが上がった感じがあります。
ナーガが早く回りすぎるとイエスつけてる時間がないこともあります。イエス抜けて完全なナーガメタビートでも作ったらデッキ完成なんですかね…？




前作からの変更点
抜いた
零×2
「戒律の大弓」×2
絶対の畏れ 防鎧×2
奇石 オリオン×1
封鎖の誓い 玄渦×2　←まだ欲しい
冥府の覇者ガジラビュート×1
コアクアンのおつかい×2
拷問ロスト・マインド×2
九番目の旧王×2
神楯と天門と正義の決断×1
無修羅デジルムカデ-1
ノーブル・エンフォーサー×2　←1は取りたい

計　20枚
迷走しておりますね…

入れた
テラ・スザーク ×3　
とこしえの超人×4
制御の翼 オリオティス×2
禁術のカルマ カレイコ×2
デュエマの鬼! キクチ師範代×1
墓守の鐘ベルリン×2
タイム3 シド×2
巡巡-スター×1
セブ・コアクマン+2
オリオティス・ジャッジ+1
計　20枚

超天というバグを乗り越え、なんだか元の構成に一周して戻ってきたような気がします。
尚カードパワーで劣る模様。

その他採用候補
閃閃-ダセンゼ
奇天烈 シャッフ
秩序の意思


…ふう…久々に各カード解説と60枚のリスト、前作の変更点まで入力したら大分長くなっちゃいましたわ…疲れたので今のわたくしには隙があります。
因みにwin10のワードって1ページに打てる分量が少なくてスクロール面倒じゃないですか…？単純に気のせいかしら？

ふう…解説は以上です。
質問、ご意見等ありましたらなんでもドゾ。
皆さんのコメントお待ちしてナス！

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