【デュエマ】青黒赤ビー・・・コン・・・なにこれ？（ハンデス）

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【青黒赤ビー・・・コン・・・なにこれ？】	最終更新：2016/06/17 0:27 投稿日：2016/06/15 14:13
┗ デッキの種類 : （ハンデス） ┗ 登録目的 : 【ネタデッキ(診断希望)】
HHC

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クリーチャー × 25枚: アクア・メルゲ×１
エヴォル・メラッチ×１
アクア・スーパーエメラル×１
[問２]　ノロン×３
電脳決壊の魔女アリス×１
轟音ザ・ブラックＶ×４
復讐ブラックサイコ×２
絶叫の悪魔龍イーヴィル・ヒート×２
第三種ベロリンガー×１
Ｓ級不死デッドゾーン×２
禁断の轟速レッドゾーンＸ×１
秘革の求答士クエスチョン×１
破壊者　シュトルム×２
超竜バジュラ×１
ν・龍覇メタルアベンジャーＲ×１
極・龍覇ヘルボロフ×１

呪文 × 15枚: リアリティ・ヴォイド×１
コアクアンのおつかい×１
勝負だ！チャージャー×１
崩壊と灼熱の牙×１
ドンドン吸い込むナウ×１
フォース・アゲイン×１
ジ・エンド・オブ・エックス×１
インフェルノ・サイン×１
龍素知新×２
デーモン・ハンド×２
英知と追撃の宝剣×１
Ｄの悪意ワルスラー研究所×１
Ｄの地獄ハリデルベルグ×１

基本はブラックＶからブラックサイコやデッドゾーンに侵略しつつハンデスやクリーチャー除去、状況によってはノロンに革命チェンジすることでドロー、墓地肥やし、侵略の再利用をしつつ、高コストの呪文やドラグナーで戦局を有利にしながらフィニッシュ・・・できたらいいな。

ドローソース兼墓地肥やしのアクア・メルゲやノロン、コアクアンのおつかい等でデッキを掘り進み、墓地に落としたクリーチャーや呪文をインフェルノ・サインや龍素知新で再利用できたりと意外に小回りは利く。

ランデスも視野に入れているのでバジュラや崩壊と灼熱の牙入り。

Q-ENDの呪文連鎖を生かしたいので呪文のコストをある程度バラけさせています。

超次元ゾーンの空き3枚は「勝利の～」シリーズでしたがイーヴィル・ヒートで事足りたので除外しました。

正直、煮詰まりすぎてウィニーやブロッカーのバランス感覚が崩壊しているので、些細なアドバイスで構わないのでたくさんの意見を参考にできればいいな、と考えています。
よろしくお願いします。

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【8点】大文字　2016/06/16 20:56

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グッドスッタフはいいのですがこのデッキでの革命チェンジと侵略との両立は
死に札になりかねません
せっかくバジュラを入れるのですからジャックライドウを入れてみるのはいかがですか

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大文字

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HHC　2016/06/17 0:27

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コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、歪なこのデッキではジャック・ライドウのようなサーチ能力を持つカードは必須と言えるでしょう。
しかし、このデッキではジャック・ライドウでサーチできるカードがバジュラ以外になく、あまり活躍の場が無いように思われます。
このデッキにバジュラが入っているのは攻撃時の2枚ランデスという強力なカードパワーがある、というのも理由の一つですが、進化条件がひと昔のカード特有の「ドラゴン」という緩さも採用している理由になっています。
革命チェンジと侵略の両立でノロンやベロリンガー、クエスチョン、墓地回収目的で棒立ちのイーヴィル・ヒートなど、ドラゴンが場に残ることは意外に多く、引くことができれば問題なく進化でき、引けなくても他のカードでも十分フィニッシュできる、という考え方なのであまり重要ではないのです。
バジュラの代替カードとしては上記の理由で闇のクリーチャーが残りやすいため、悪魔龍王キラー・ザ・キルや革命魔王キラー・ザ・キルなどが候補にあがるかもしれません。
ただ、多色カードの多さやデッキバランスの悪さで事故を起こしやすいこのデッキではサーチカードはまさに命綱と言えるでしょう。
ご意見ありがとうございました。

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HHC

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【5点】ＦＴＨ　2016/06/15 17:55

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そうですねぇ…まず戦術を絞り込む所から始めるのが一番かと。
今のレシピはあれもこれもを手を付けていて貴重なデッキスロットがない。
どの戦術を残すかを決められれば不要カードも自然と見えますしアドバイスもしやすくなると思います。
現状ではアドバイスの量が膨大になりかねないので…

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ＦＴＨ

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HHC　2016/06/16 20:44

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なるほど「オンリーワン」ですか・・・
あれこれと型に嵌めるより自分らしいデッキ構築を「楽しむ」のも良いかもしれませんね。
マガンドやギャロウズなどの闇の軽量コマンドを入れてみたり、ドラグナーやドラグハートなどあれこれ入れ替えながら試行錯誤してみようかなと思います。
コメント及びアドバイスありがとうございました。

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LV : 4242

ＦＴＨ　2016/06/15 21:37

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ふむ。それならその方向性を突き詰めるというのも一つの戦略ですね。
デュエマには「ハイランダー」や「グッドスタッフ」というデッキタイプがありますしそちらが得意な方もいますのでテンプレに当てはめすぎるというのもあまりよくない…
ハイランダーでなければ必須カードを３枚以上で他はピンと言うのもアリだと思います。
（ただ、自分の場合そういったデッキが得意ではないので詳細なアドバイスの方はご容赦いただきたい。）
「こういった役割のカードってありますか？」みたいなのには答えられると思うので気軽に返信してください。
このデッキタイプはテンプレに逆らうので完全な「オンリーワンデッキ」になるという醍醐味が味わえますよ。
とりあえずは以上です。

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ＦＴＨ

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HHC　2016/06/15 20:38

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超次元ゾーンはウェルカム・ヘル、ファンパイ、エビデゴラス、エビデンス、エビデシュタインの5枚です。

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HHC　2016/06/15 20:34

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コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、やりたいことを全部詰め込んだ結果、主要カード以外1枚差しという大変歪なことになっております。
大本の基本戦術としてはやはり、ブラックＶやイーヴィル・ヒートからの侵略なのですが、自身の手札切れを嫌って革命チェンジなどのギミックを採用しております。
それ以外の部分に関しては完全に趣味に走っており、特に高コストクリーチャーや呪文に関してはカードパワーが高いだけにプレイしてしまえば活躍できるので心象的に削りづらい要因になっているのでしょう。
そういった点や、統一感のないS・T、あるいはオススメのカード等があればどんんどんコメントをいただければ幸いです。