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クェーサー特化と書きましたが動きを特価するだけで構築自体はほとんど変わりません。それと墓地が肥えるまではゆっくり戦う構築になってます。一応載せます。
モンスター 33枚
ソルキウス 2 クシャノ 3 レイヴン 3
グリムロ 3 クルス 3 ケルベラル 3
チャワ 2 スティラー 2 魔導雑貨商人 3
ライコウ 2 ライラ 2 デスガイド 2
TGワーウルフ 2 ヘルウェイ
魔法 7枚
大嵐 蘇生 黒穴
光の援軍 おろ埋 手札抹殺 貪欲な壺
エクストラ 15枚
フォーミュラ ユニコール レイジオン 2 ライブラリアン
ホーリーワイバーン ミカエル ブラックローズドラゴン
ヴァルキュルス スクラップドラゴン ミストウォーム
トリシューラ レヴュアタン クェーサー NO.17リバイス
理想の動きはライブラリアンを真っ先に立ててレイジオンやヴァルキュルスでデッキを回していく。最後にフォーミュラ出してクェーサーって感じです。クェーサー特化と言うよりは無理やりクェーサーを出す感じです。
レヴュアタンをスクラップで破壊して3枚回収とかもやります。
もちろん事故りますし、運で動ける時もあります。
クェーサー特化なんて言うから期待させちゃったかと思うんですが、私が言いたかったのは「クェーサーを出すことしか考えていないからトリッキーのようなクェーサーにつながりにくいカードは採用していなかった。しかしボルトFさんはクェーサー以外にもルートがあるからトリッキーが有効に使えるかもしれない。けれどトリッキーが有効に使えるかは私にはわからない」ということです。長い。
いろんなことをしたいけど、詰め込み過ぎるとデッキは動かなくなる。しかしそのギリギリの所を探すのもデッキ構築の一つの楽しみかもしれません。
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