【5色悠久弾幕Ver.201911】 |
最終更新:2019/11/26 0:56 投稿日:2019/11/25 5:40 |
┗ デッキの種類 :
(悠久弾幕)
┗ 登録目的 : 【ガチデッキ(診断希望)】 |
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TCSあーさん |
今でも楽しい悠久弾幕、その自分流2019年バージョンです。
過去の自分デッキはこちら
https://www.ka-nabell.com/?act=deck&genre=7&select_id=4497
https://www.ka-nabell.com/?act=deck&genre=7&select_id=3079
革命ファイナルで大幅に使いやすいカードが増えたので半分以上が革命ファイナルのカードという偏りっぷりが自分でもちょっと笑えたり。
悠久ハンデスというデッキタイプが出回ったので、今までコントロール系に対処しづらいのもあってそっち方面に寄せつつも、5色はやめないこだわりと爆発力が売り。
多色に依存しているのと、低パワークリーチャーを採用できない特殊すぎるデッキタイプ故に、ジョー編のカードをほとんど採用出来ないのと、呪文メタを徹底されるとどうしようもないのが相変わらずのネック。
基本的にはクリーチャーや手札を消し去りつつ、隙を見て加速やドローをし、マナが貯まってきたら本領発揮でやりたい事をやる感じで。
フィニッシュは基本ジョリーのみ。たまにアポカリプスで山札切れを狙ったりもするけど、シールドを攻撃することは殆ど無いです。
【9点】 デアドラ 2019/11/25 10:13 |
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見た感じだと色々変更するべき点があると思います まず悠久弾幕はSTでない弾幕を相手ターン中に踏み倒して使うデッキです。そのためのカードが光魂、目的不明、ベガス辺りですね。その中で最も有効なのはベガスです。何故かと言うとベガスを手札からプレイする要求値と光魂が盾にある要求値では雲泥の差があるからですね。悠久弾幕は盾を割り切られてもベガスで弾幕を何回も撃つことにより普通は対処不能な横並びを解決するデッキなので、盾0でどう戦うかが基本的な構築の方向性になります。よってベガスは4です。これは悠久弾幕においては何よりもの優先事項になることだと思います。ホワグリ、霊樹、ラスバイで盾を1枚ずつ増やすプランもありますが、弾幕以外のST防御札に頼る=弾幕が腐るという事なのでデッキスロットの浪費に繋がります 一方で、盾の回復は複数のベガスの要求を下げる事にもなるのでこれもまた必須です。しかし、スペックが高くマナ回収を兼ねるホワグリ以外の1枚追加では割に合いません。なのでビートへの到達点として灰瞳かチェンジザワールドを1枚採用することで一気に勝ちに近付くことが出来ます。これもベガス4枚あってこそのバランスではありますが あとは初動の矛盾があります。初動としてブレインタッチと遺跡を採用してますが、ブレタをプレイしたら次のターン遺跡が使えないこと、遺跡を最速プレイしたいならブレタが使えないことが違和感を覚えます。遺跡とブレタを共存させたいなら3マナの加速を投入するべきかと また、マナを伸ばす旨みが現状ラストバイオレンスしかないのも気になります。マナを伸ばさなくても軽量ハンデスで相手のリソースを刈り取って悠々とジョリーwin出来る悠久ハンデスとの差別化が出来ていないんですね。なのでステゴロカイザー&プチョヘンザの投入をオススメします。獅子王の補助になり悠久以外のボトムリカバリー札になるステゴロと、盾追加以外のビートへの解答となるプチョヘンザを投入することでデッキパワーと柔軟性が向上します。また、プチョヘンザ投入により幅広い選択が可能になるごっつぁんホールも投入が検討出来ます。ディアス&謎帥や四つ牙&ジオザマン、エビセン等3→5の動きをしても終盤に使っても悪くないカードです 5Cであるからには殴って勝つプランも入れても良いと思います。ウェディング辺りならどのデッキにも有効なフィニッシャーなのでオススメです まとめると、 ・ベガスは4確定 ・初動〜中盤の要としてプチョ2〜3、ステゴロ2〜4、ごっつぁん1〜2 ・ビートへの解答として灰瞳1 ・サブプランとしてウェディング1 の投入がオススメです |
TCSあーさん 2019/11/26 0:56 |
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返信ありがとうございます。 自分としては結構好きなバランスではあるんですが、確かにベガスの有用性を考えるとガン積みすべきですね。置きドローにもなるし。 そうなると入れるカードよりも抜くカードの方を熟考しなきゃいけないわけですが、カード除去の有効度を考えると爆砕をいっそ0にしてしまうか、獄門も0にしてその分をベガスにするか、って考えなんですが、そうすると赤や緑のマナ源が減るという部分が辛いところでして。 いっそベガスの置きドローに全部任せてデモンズ・ライトをやめてしまう案が浮かぶくらいでしょうか。 お清めシャラップは確かに便利そうですが、ステゴロのパワーが気になるところですかね。 今9000を弾幕で焼けないクリーチャーを増やしてどう影響するか次第で採用を検討出来るかと思います。 それ以下のパワーのクリーチャーは言わずもがな。 獅子王は今はあんまり最速で使うことは意識してなくて、(ブレイン・タッチがフェアリー・ミラクルだった頃は加速重視でしたが) トリガーで出れば一気に3貯まる事が多くて便利なのと、相手次第では軽量ハンデスがうまく機能しない事もあるので加速出来るならする、って程度の存在になっています。 現状の色バランスは(バイオレンスを除くと)白10、青17、黒14、赤13、緑10となってまして、多色が多いので色不足で困る事もそんなに無い構成ではあるかと思ってます。 そのバランスをどの程度整えるのか、崩すのかも難しいところですかね。 殴る案は現状考えては無いですね。除去が得意なデッキなので十分ジョリーが決まるし、サファリやアポカリプスのおかげでマナにジョリーが行った時のフォローや除去耐性が邪魔くさい時も解決出来る事が多いので。 ウェディングはジョリー採用前にお世話になりまくってたので強いのは承知なんですが。 ひとまずは如何にしてベガス枠を確保するかを考えてみます。 |
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