【王来編ラスボス考察(龍魂球とか五元龍とか結局なんなん?)】 |
最終更新:2021/11/27 23:11 投稿日:2021/10/01 18:55 |
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(5元龍について)
┗ 登録目的 : 【雑談用スレッド】 |
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さむほーん |
【10点】 イルカさん 2021/11/27 23:11 |
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「ミカドレオって誰やねん!!!」 (鋭いツッコミ) 今回わたしが唱えるのは 「ミカドレオラスボス説」です。 もし、この説が正しければこうなるのでは? モモキングJOの必殺技「超英雄斬」とは歴代の英雄の力を貯めて放つ高速斬撃である。 超英雄斬はヴォルゼオス・バラモルドの体に次々と切り込みをいれていった。 超英雄斬の前になす術もないように思えたヴォルゼオス・バラモルドであったが、それは大きな間違いであった。ヴォルゼオス・バラモルド反撃の機会をうかがっていたのだ。 ヴォルゼオス・バラモルドの5つの口からためられたエネルギーが今放たれようととしている。「去らば、戦士よ。」 ヴォルゼオス・バラモルドの決死の攻撃が放たれようとしたその時だった。ヴォルゼオス・バラモルドの腹を手が貫通する。「ずっとこの時を待っていたぞ!五大龍!」背後にいるのは終末縫合王ミカドレオだった。 「裏切ったな…!ミカドレオ…」 「裏切る?それにミカドレオは仮の姿だ」 そういったミカドレオの体は中心部分から割けはじめ、中からはザ=デッドマンが姿を現した。まさにその姿は邪帝縫合王そのものであった。 「冥土の土産いいことを教えてやろう。 五大龍、お前らを生き返らせたのは俺だ。まるで、自分力でよみがえったかのように思ったろう?そのあとはミカドレオとなってお前に近寄り、クリーチヤーワールドへの復讐を持ちかけた。ホントにバカで頭が悪いな~。グワッハッハー。ハッハッハッハー。」 デッドマンはヴォルゼオス・バラモルドに触れた。「なぜわたしを復活させた…」 「俺はお前の力がずっと欲しかった。でも、不完全なお前の力じゃあ足りない。だから、一度復活させたんだよ。」デッドマンの触れたところがまばゆく輝き、邪龍神世界 ザ=エンド=オブ=デッド=ワールドが誕生した。 邪龍神世界 ジ=エンド=オブ=デッド=ワールドはデッドマンとクリーチャーワールドが合体した姿、つまりクリーチャーワールドそのものである。 デッドマンの世界との融合によってすべての文明はデッドマンの支配下となった。たった1つの星を除いて。 クリーチャーワールドの運命はジョーカーズにゆだねられた。 モモキングは超英雄斬でジ=エンド=オブ=デッド=ワールドに立ち向かった。がしかし、その攻撃は一切通用しなかった。 ジ=エンド=オブ=デッド=ワールドの力はもはや神の鉄槌に等しい。その一撃がモモキングのすぐそばまで迫っていた。 その一撃はモモキングに命中したかのように思えた。いや、実際に命中した。ただ、攻撃はモモキングには届かなかった。歴代の英雄がモモキングを守るべくたてとなったのだ。「未来の英雄よ。必ず勝つのだ。」 一発目を防いだからといって油断は許されない。二発目はもうすぐそこに。 モモキングは刀を構え、立ち向かう。そのモモキングの眼は確実に未来をみていた。 モモキングの斬撃とジ=エンド=オブ=デッド=ワールドの攻撃が衝突するかとおもわれた。がしかし、その時にはもうその攻撃はモモキングによって斬られていた。 ジ=エンド=オブ=デッド=ワールドはその後何度も攻撃を繰り返す。しかし、真の英雄となったモモキングに攻撃が届くことはなかった。 真の英雄とは未来をつくることのできる英雄である。 モモキングは大きく刀を振りかぶる。 「覚悟ぉぉぉーーーー!!!」 モモキングの一撃によってジ=エンド=オブ=デッド=ワールドは討たれ、クリーチャーワールドは救われた。 to be continue… 調子のってなぜかフレテキもつくっちゃいました デッドマンは1度化けてた前科があるのでなくはない話しかと いや、ないか。 どうか忘れてください。 |
【10点】 ペインティ 2021/10/01 22:16 |
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龍覇ザ=デッドマンと神帝ルナティック・ゴッドのディスペクターと言われる邪帝縫合王は、デッドマンの力で極真龍魂オール・オーバー・ザ・ワールドのドラグハートになる前の姿を呼び出すではないでしょうか。そして、その五体の龍が神帝のゴッドの力でリンクして、その体をドラゴン・オーブが乗っ取りディスペクターとしてラスボスになる…とか有り得るかもしれません。 (急に五大龍の話するんだから、デッドマンと繋げたくなっちゃう…) |
【10点】 暇人 2021/10/01 21:05 |
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(内容ガッバガバですが悪しからず) ラスボスはジャオウガだと思います。 まず十王篇でジャオウガが龍頭星雲から襲来しました。 それによって、超獣世界にドラゴンが復活しました。 また、ジャオウガは未来を見ることが出来る為、レクスターズ達の誕生も読んでいたのでは無いかと思います 。 また、こじつけですが、ジャオウガが各王国に使わせた龍の文明は。 プロダゴニスト(水・火)→混成or電融カラー ユスティーツァ(闇・光)→接続or連結カラー ジークシュトルツ&ギャイア(光&自然)→接続カラー とディスペクター達の文明と一部が一致しています。 また、ジャオウガは空間移動をする事が出来る為、昔のクリーチャー達とも出会う事が出来たと考えられます。 ジャオウガは王来篇の英雄戦略パーフェクト20にて鬼ヶ羅刹 ジャオウガとして登場していますが、漫画であったように 鬼ヶ羅刹ジャオウガは抜け殻と言われていますが、ジャオウガは最終決戦にてエンド・ジャオウガになっているので、抜け殻であるはずの鬼ヶ羅刹ジャオウガの姿とは異なっているはずです。 また、抜け殻があるのならば本体はどこに行ったのでしょう。 ディスペクターを創り出した黒幕と言われる龍魂珠も もしかしたらサナギのようなものになったジャオウガ本体かもしれません。 |
【10点】 イルカさん 2021/10/01 19:30 |
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ドラゴンオーブ=五元神=ゴッド、ゼニス だと思います。 ドラゴンオーブはすべてディスペクターの原因だというようなフレーバーテキストがあるため親玉はこいつの本体だと思います。 ここでこの本体として考えられるは五元神です。なぜかといえば龍魂珠は名前からして龍の魂が宿っているように思えるからです。またゴッドリンクはディスペクターの合体を彷彿とさせます。 ゼニスだと思う理由はフレーバーテキストに「ディスペクターとは英雄の魂を意思なき体に閉じ込めたもの」という記述があるからです。「意思なき」といえばゼニスです。また、5つの文明ができる前には何もなかった、つまりゼロだった可能性が高いです。 |
【10点】 さむほーん 2021/10/01 19:06 |
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まず、五元龍の正体についてこれじゃないかというのが一つあります オールオーバーザワールドです 根拠としてはまず、五元神が五体でリンクしました それのパラレル存在ってことは五体でリンクするはず→五体でリンクしているドラゴン これで真っ先に思い浮かんだのがオールオーバーザワールドです また、龍魂サイクルはすべてコストが3になっています そして、クリーチャー体のオールオーバーザワールドのコストは五体リンクで50 つまり、1体当たり10コストとなります フィールド体で3コストであり、クリーチャー体で10コストということはドラゴ大王と共通しています そして、龍世界は各文明にドラゴンを送り出しています そのため、ドラゴ大王が五元龍を生み出したのではないかと思っています また、ジャオウガと禁断の関係については、色んな所で言われているジャオウガ〈FORBIDDEN.STAR〉が出るとは思っています。 そうなると、ドルマゲドンが黒幕となってしまいます そこで、ドルマゲドンがスター進化なら、逆側のディスペクターはドルマゲドンに対抗できる存在がいるのではないか、と考えています 超獣王来烈伝における「王」は十二体 そして、この中にドラゴ大王はいません 「王」を名前に持つなかで最もと言っていいほど有名なクリーチャーにも関わらず、です そして、12体の王はだいたいディスペクター化されています ディスペクターは多くが複数の文明を持っています 革命ファイナルにて、ドルマゲドンを倒したのは多色を中心とした革命軍です また、新章以降のDMにはコマンド持ちのクリーチャーがほとんどいません そして、コマンド持ちのクリーチャーが大量に現れだしたのは王来編以降です 王来編のストーリーはディスペクターが生まれたことによって始まります なので、僕はディスペクターが何か世界征服のような目的のために生まれて、それに対抗するためにレクスターズにスター進化の力を与えたのではなく、将来現れるドルマゲドンの脅威を何らかの方法で察知した五元龍たちがのれに備えるためにディスペクターを生み出したのではないかと考えています |
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