【平行世界のオボロティガウォック】 |
最終更新:2022/03/06 14:48 投稿日:2022/03/06 14:11 |
┗ デッキの種類 :
(オボロティガウォックシリーズ第63弾)
┗ 登録目的 : 【ファンデッキ(診断希望)】 |
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トクタク |
オボロティガウォックシリーズ第63弾
パラレルマスターズ篇
クロスオーバー第2弾 「邂逅」
?「平行世界のカードの使い心地はどうだったかな?ご満足戴けたかい?」
ティガ「誰だ貴様。」
13番目の計画の力に翻弄される彼らの前にソレは突然現れた。
極楽鳥「僕の名前は極楽鳥。君達にその力を授けた張本人さ。それでどうだったかな。是非とも感想を聞かせて欲しいな。」
ティガ「色不足の問題を解決し、選択肢を大幅に拡張できたのは大きい。だがこの力は俺たちには過ぎた力だ。」
極楽鳥「どうやらあまり満足して戴けなかったみたいだね。所詮はその程度って訳か。残念だよ。」
ティガ「てめぇ黙って聞いてりゃ好き勝手!!」
極楽鳥「まぁまぁ。そんな君達に朗報があるんだ。実はね。僕たちの世界の女王様が君達と話をしてみたいそうなんだ。勿論来てくれるよね?」
ティガ「信用ならねぇな。平行世界だとか未来のカードだとか。意味わかんねぇしよ。でたらめ言ってんじゃねぇのか?あと話し方が気に入らねぇ。」
極楽鳥「アハハ酷いねぇ。じゃあこうしよう。君達の興味を惹く言葉を言うね。それを実現してあげる。だから僕についてきて欲しいんだ。」
ティガ「興味を惹くだ?」
極楽鳥はティガウォックの心を見透かしたかのように不敵な笑みを浮かべ口を開いた。
極楽鳥「3ターン目にティガウォックを2体召喚できる方法を僕は知っているよ。」
ティガ「なに!?」ガタッ
ズズズ...
そのとき、地響きと共にティガウォック達の背後に時空の裂け目が現れた。
ティガ「な、なんだこれ!貴様何をした!!」
極楽鳥「交渉は成立した!世界は君たちを歓迎しているよ!」
極楽鳥「いってらっしゃい。そして、ようこそ。MTGの世界へ。」
To be continued...
~デッキの動き~
単刀直入に言います。
極楽鳥の登場により3ターン目にティガウォックを2体召喚することが可能になりました。
2ターン目に極楽鳥を召喚。
バトルゾーンに居ながらマナを生み出せる為、次のターン、オボロを僅か1コストで召喚でき、残り2マナでティガウォックを2体召喚します。
4ターン目には場とマナに4枚ずつ存在するため、夢幻の無で踏み倒しかEXターンを選択させます。しかしVV8かジャベリンを出せば実質的なEXターンを獲得することができます。
(24時間以内)
1位500Pt
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3位100Pt
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