ドーモ、ニンジャです！ゴキゲンヨ！
今回のデッキは今最もホットなキンダンデッキだ！ゴウランガ！
１　ブレイズ＝サン、ボロック＝サンでハヤイ展開
２　トップギア＝サンからのザ・ゼット＝サン、そして侵略だ
　　マッハ＝サンにフツウに進化しても実際強い
　　またはマンマ・ショックでカラテだ実際ハヤイ
３　ジリー・プアー（硬直状態）になろうと手はある
　　キンダンのカイホウで伝説的勝利のアトモスフィアに
　　酔いしれるがいい

敵がテンモン使いならばマグナム＝サンが重点

３ターンキル出来たらあなたもニンジャだ

・・ところで、ニンジャ洞察力をお持ちの方はおられるだろうか？
その方ならば超次元ゾーンのフシギにも御理解いただけるはずだ
無論、恒例のブラフ・トラップである慈悲は無い
細部まで検討！サービス！
では、さらばだ！また会おう！オタッシャデー！




革命のニンジャ編
エンカウント・キンダン・スノウマウンテン

～前回までのあらすじ～

恐るべき、アンタイニンジャテンモンジツの発動を阻止せんとした
マグナム＝サンだったが、敵のテンモンシックスゲイツが一人、
エメラルーダ＝サンにより発動を許してしまったのであった
現れる新手のシックスゲイツ、ミルザム＝サン！遅い来るループ！
しかし、おおブッダの悪戯か？
ナムサン！なんと上手くいかずループが止まったのだ！
１ターンの猶予を得たマグナム＝サンは状況判断し、
タカイカベ・ユキヤマ・ウォールへと姿を隠すのであった・・

マグナム「ハー！ハーー！おのれ・・テンモンジツの発動に
　　　　　間に合わなかったか・・」
禁断の声「グググ・・愚かなりマグナムよそれでも貴様はニンジャか！」
マグナム「何者だ！？」
禁断の声「我はこの山にフーインされし禁断のニンジャソウル・・
　　　　　ドキンダムｐなり。貴様をプロデュースしてやろう！だが
　　　　　そのかわりに貴様には我を宿してもらうぞ・・グググ・・」
マグナム「よかろう！私に力を貸せ！ドキンダム！」
エメラルーダ「ドーモ、マグナム＝サン、エメラルーダです
　　　　　　　こんな所にミノムシめいて隠れていたか」
ミルザム「ドーモ、ミルザムです！今度こそ終わりだ！
　　　　　マグナム＝サン！ここが貴様のオブツダンとなるのだ！」
マグナム「ドーモ、マグナムです。終わるのはオヌシらの方だ
　　　　　テンモンニンジャ殺すべし、慈悲は無い！」
ドキンダムｐ「マグナムよ！我が力を！キンダンカイホウせよ！」
マグナム「イィィィヤーー！」
ゴウランガ！キンダンの力により、新たなニンジャのエントリーだ！
レッドゾーン「ドーモ、皆さん、レッドゾーンです
　　　　　　　キンダンの名の下、貴様達をヒキニクと化す」
マグナム「これは・・！？」
ドキンダムｐ「おのれマグナム！貴様が未熟ゆえキンダンカイホウ
　　　　　　　できぬ！ゆえにかわりにしもべを遣わした！」
ミルザム「ドーモ！何匹こようと同じ事よ！」
エメラルーダ「待て。想定外のインシデント。状況判断し、撤退する。」
ミルザム「ブッダシット！また命拾いしたな！オタッシャデー！」
恐るべきテンモンシックスゲイツは飛び去った！サイオー・ホース！
マグナム「ヌウ・・」ガクリ
ドキンダムｐ「グググ・・修行が足りぬわ！バカめ！こうなれば１から
　　　　　　　鍛えなおしてくれる！任せたぞレッドゾーン！」
レッドゾーン「・・ハイ、センセイ」

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（1）