【アカシックモモキング(火自然型)】 |
最終更新:2020/08/15 22:08 投稿日:2020/08/08 19:33 |
┗ デッキの種類 :
(アカシック・ファイナルを使いたい)
┗ 登録目的 : 【ファンデッキ(診断希望)】 |
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たこめがね |
《アカシック・ファイナル》で2つのデッキリストを公開した者です。
火自然の2色軸で新しいデッキを組んできました。
メインの動きは、3→8
3ターン目:カツえもんかゼンゼンマイ
4ターン目:アカシック侵略、キリフダッシュモモキング
アカシック:W・ブレイク
モモキング:T・ブレイク+直接攻撃
4ターン目にワンショットキルです、おめでとう
このデッキの特徴は、メタカードにある程度耐性があること。
侵略元の8枚を手打ちするのでこれは踏み倒しメタにかからず、マッハファイターはパワー5000ラインを討ち取りにくいです。
では侵略はどうなのかといったら、ビシット・アメッチのウルトラ・セイバーによって守ることができます。
守れるのは1度だけですがそれで充分、終点のキリフダッシュはメタに強い効果です。
ビシット・アメッチ、真紅のゼンゼンマイが代用の効かないカードとして存在感を放っています。
2ターン目までは、サーチやメタ除去を行います。
40枚中12枚はこの役割ですね。
龍装者 バルチュリス。アカシックとモモキングで超過打点が作れた際にバルチュリスまで宣言できれば、そうそうトリガーでは止まりません。
デスマッチ・ビートルは踏み倒しメタ、かつガードマンでマッハファイターから味方を守ります。
ファビュラ・スネイル/ゴルチョップ・トラップは、万が一の時の全体除去トリガー、主軸だけで多色を多く採用しているので単色から選びました。
蒼き団長 ドギラゴン剣。オマケ。チェンジ元がどちらも噛み合わない。アカシックは侵略で出して1ターン待つ必要があり、バルチュリスが出れば大体超過打点ができている。抜いていいよ。
メタカードとしては、キリフダッシュにも反応するミクセル方式のものと、ウルトラ・セイバーを使うタイミングのないヤドック形式のものが苦手。
《アカシック・ファイナル》に興奮する人間、増えろ増えろ……。
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