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デッキ構築の意見に関してだとデッキを回すためには基盤、フィニッシャー、受け札は複数枚積まないと成り立たないっていうのを初心者や低年齢層がどうやって知っていくかが必要。
自分なんてそれが分かったのって当時小6年辺りですし、今みたいにYouTuberなんていませんし某王国の動画がきっかけで理解してデュエマの向き合い方が変わったというか。
ましてやその頃よりカードパワーは飛躍的に高いし、別に環境級でなくてもカジュアルにしろデッキに関してだと一定の高い水準は求められるんですよね。スタートデッキだとデュエマの基本を抑えつつ、拡張していく上でこれが何枚必要だとか遊ぶうちに何が足りないか分かってきてデュエマの世界を知っていく。
複数買いを要求されるのは経済面での圧迫になるし新規、復帰勢の参入がしにくくなると思うので2箱はまだ許容できるとしても、4箱買いはもっとユーザー目線で考えてほしいってのは思っちゃいますね。
現代のデュエマって10種×4枚構築が出来るくらいカードパワー跳ね上がってるわけじゃないですか(フィニッシャーや繋ぎ役等は調整で枚数は変動するものの)。それだけにユーザー側が企業に求める水準が昔より高くなってるのは確かなんですよね。
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