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雷電竜(ボルティカ)ゴルファンタジスタ 光/自然 コスト7 メカ・ジャイアント・ドラゴン P13500
クリーチャー
G・ゼロ-自分のバトルゾーンにジャイアントが4体以上あり、バトルゾーンに雷電竜ゴルファンタジスタが1枚もなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
マッハファイター Tブレイカー
このクリーチャーが出た時、自分のバトルゾーンにあるジャイアントの枚数分、山札の上からカードを1枚、シールドゾーンに置く。その後、シールドゾーンにおいたカードの枚数分、自分のシールドをブレイクする。
自分のジャイアント・カード全てに「S・トリガー」を与える。
自分のジャイアント・クリーチャー全てに「ブロッカー」を与え、自分のターンの終わりにアンタップさせる。
FT ジャシン帝に大敗を喫したゴルファンタジスタは、打倒ジャシンのために、修行の旅に出たのだった。
火炎竜(ボルカニッカ)ゴルファンタジスタ 火/自然 コスト8 アーマード・ジャイアント・ドラゴン P15000
クリーチャー
B.A.D3 スピードアタッカー Tブレイカー
このクリーチャーが出た時、自分の手札からジャイアントを1体、コストを支払わずに出してもよい。こうして出したクリーチャーはこのターン中、「スピードアタッカー」と「パワーアタッカー+10000」を得、ターンの終わりに破壊される。
このクリーチャーまたは自分のジャイアントが破壊された時、そのジャイアントよりコストの低いジャイアントを1体、手札から出してもよい。
FT 火文明では、ボルシャック・カイザーと仲間のファイヤー・バードたちの力を借りた。そこでカイザーとファイヤー・バードが手を取り合って入るのを見て、自分も自然文明の仲間たちとの絆をさらに深めたいと決意した。
磁力竜(マグネティカ)ゴルファンタジスタ 水/自然 コスト7 P12000 マジック・ジャイアント・ドラゴン
クリーチャー
このクリーチャーが出た時、カードを4枚引く。次の相手のターンの終わりまで、相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
相手は自分の手札より少ないコストを持つクリーチャー以外のカードを使えない。
自分のターンの終わりに、自分のバトルゾーンにあるジャイアントの枚数分、カードを1枚引く。
FT 水文明についたは良いものの、子供の世話に忙しいDrache der’Zenたちを相手にするのはできなかった。代わりに、drAm'n rAshの知り合いであったサイバーロードたちに練習を頼んだ。最初は音楽などまるでできなかったゴルファンタジスタだったが、何処からか聞こえてきた、神のような歌に沿ってギターを引いてみたところ、近くにいたサイバーロードたちがまるで磁石に引き寄せられるかのように惹かれていった。この様子を影から見ていたDrache der’Zenは、この音色の正体を疑問視しつつも、彼のロックをN"磁力神歌”S(マグネティカ・メロディー)名付けたのだった。
N”磁力神歌”S(マグネティカ・メロディー) 水 ジャイアント・スキル/マジック・ソング コスト5
呪文
S・トリガー
次のうち2つを選ぶ。(同じものを選んでも良い。)
▷カードを3枚引く。
▷相手のクリーチャーを2体選ぶ。このターン、そのクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーは可能ならクリーチャーを攻撃する。
▷クリーチャーを2体まで選び、手札に戻す。
FT N"磁力神歌”Sを長時間にかけて極めようとしたゴルファンタジスタ。途中からはDrache der’Zenたちも参加して練習を始め、彼が昔使っていたギターを使おうとしたところ、ギターに自然の妖精の力が加わり、Drache der’Zenですら聞き入れてしまうレベルの音色が、水文明中に響いた。
雷光一打(ボルティカ・スイング) ジャイアント・スキル/メカ・デル・テック 光/自然 コスト3
呪文
S・トリガー
コスト4以下のエレメントを1枚選び、持ち主のシールドゾーンに、表向きでおいてもよい。
相手のクリーチャーを1体選び、タップする。
FT 光文明でゴルギーニ・エン・ゲルスに言い渡された修行は、光文明の住人達によって毎日行われているレースで、自身の足で1位を取ることだった。最初はゴルギーニ家の兄弟にはもちろん、タイヤなどついていないシノビたちにも負けていたが、ドラン・ゴルギーニたちのアドバイスにより徐々に上位に入賞できるようになり、2月ほど立った頃、ついにトップとなったのだった。
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