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FTにも物語性が生まれて来た模様
旺盛を誇っていた無双竜機を筆頭とする多色をサピエントアークが襲撃したことを皮切りに、キルスティン率いるWS軍が全文明の支配の為進軍を開始。
ハザリア率いるWS軍は闇文明を制圧。キルスティン率いるWS軍は光文明を三日で制圧した。
WS軍は瞬く間に海をも支配して、地上への侵攻を開始する。立ち向かうは「アカシック計画」により力を得た自然と水の連合軍……
敗北した天使と悪魔は手を取り合い天門を開き、アウゼスが空にいたWSを蹴散らしている。
それを自然文明(というかジャイアント)は良く思っていないようだ。
また「アカシック計画」についてもフィオナの森の住民の一部は快く思っていない。
今回の背景ストーリーはこんな感じでした。WSは文明ごとに役割を分けていたり、なかなか楽しめました。是非見ることを勧める
ガルザークsecのFTってもしかして今弾の伏線だった…?
(すべての海と大地を護るため、対立する2つの文明が力を合わせる!)
火と闇って友好色だし、ドルゲーザの伏線だったと考えるのが妥当?
今回のsecはドルゲーザとバルホルスなので当てた人は見てみて、次弾のヒントなのかもしれない
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