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今でも思うんですの。
スター進化とExライフは未来から来たテキストだって。
一度限りとはいえ、除去耐性というのはそれまで限られたクリーチャーのみがもっていたもので、それ故対処する側が困るものとして設計されていたはずです。
耐性を持った主要なカードだと、パーフェクトギャラクシーや、エスケープ組のリリアングなんかがすぐに思い至って、あれってトリガーで除去当てても止まんないし、デドダムから侵略して処理するにもダムド2枚見えてないといけないとか、そもそも除去そんなハンドに持ってないしまあ色々あるんですよ。
王来篇っていうのは、古参へのサービス的な要素も強いですが、除去耐性を大安売りしすぎたという点で、ゲームのインフレや商品寿命というのは未来に行き過ぎている設計に感じるんですよね。
そもそもコロコロがバックについてる時点で寿命なんてないとか、超天でインフレしたんだからそれ以降の弾を売るためにはこのくらい壊れたものを出さないといけなかったとか、まあ諸説よ。所説あるとは思います。お気持ちです。
閑話休題
ダンテスター、どこにダンテ要素があるのか不明ですが、攻めつつ殴れるのは十分強いです。デュエプレのザイエスが現代向けに弄られたらこうなるのかな?しっかり強いんですが、時代が時代だと思います。
アクターシャ…既視感の正体はチェンジザビッグ1ですね。クリーチャーも出せるというのは色々まずくないですか?
これ、今後汎用カードになっていくかもしれないですね…色が邪魔するのかな?
6で5を踏み倒せるのはかなりのコスパ。具体的に何がやばいかというと、モンテスケールサインが消されてもおかしくないくらいの強さ。
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