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わあい、フン…お前…大分様変わりしたな… どうも、ドヒドイデな戦法を使う陰キャのNaOHです。 今回はドロマーハンデスです。ハンデスコントロールというコンセプトをそのままに、詰め方が大きく変わりました。現環境に対して、回答札を引っ下げて舞い戻ってきました。 (おかげでとんだ札束に…) 序盤は、ドローとハンデスでアドバンテージをとり、テンポを遅らせる。ここは従来のハンデスと変わらないですが、フィニッシュ方法が、超次元コントロールから、超GRビートダウンに変貌しました。 ハンド、ボードを狩りつくすのは勿論ですが、Wave+GRクリーチャーによる大量展開でアドバンテージの差をつけ、最終的には数で押し切ります。 そして、そのプランにおいて欠かせない存在となっているのが、ラッキーナンバー。 相手のGR展開は3とか4とか宣言しておけば止められるので、これで後続をケアしながら殴り込みます。トリガーケアも兼ねてて強い…というかこれが実質フィニッシャーまである。 中盤の展開でも重宝しますが、Waveや回収、ウォズを使っても、シャチホコファルピのような無限回収ができないため、打点が揃っていなくても殴らざるを得ないケースが多々あり、柔軟な判断力が試されます。 ラキナン撃たなきゃ死ぬと思ったらとりあえずぶっぱしましょう。 回した感想としては、デッキパワーが向上していて非常に強いと感じました。 環境に対しても回答を用意できていますし。 ただ、フィニッシュが小型によるビートなので詰めが甘いケースもありました。特に展開の拠点であるWaveを除去されると脆いです… 今の環境だから通じると言えなくもないのかも… 前作からの変更点 抜いた 特攻人形ジェニー-2 黙示護聖ファル・ピエロ-1 封鎖の誓い 玄渦-2 龍素記号Sr スペルサイクリカ-1 SSS級天災 デッドダムド-1 S級宇宙 アダムスキー-2 デモンズ・ライト-1 拷問ロスト・マインド-1 超次元リバイヴ・ホール-3 超次元ガロウズ・ホール-1 英知と追撃の宝剣-1 無修羅デジルムカデ-1 Dの博才 サイバーダイス・ベガス-1 GRクリーチャー 全12枚 計 メイン-19、GR-12 入れた Wave ウェイブ+4 改造治療院+1 知識と流転と時空の決断+2 絶望と反魂と滅殺の決断+1 レアリティ・レジスタンス+2 テック団の波壊Go!+1 ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ+3 青守銀 シルト/解体事変+2 機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!+1 ファイナル・ストップ+2 GRクリーチャー 全12枚 計 メイン+19、GR+12 (及び超次元ゾーンの形骸化) その他採用検討 サザン・エー ポットパイハット小僧/シチュー引き回し
05月04日
日曜も※発送業務営業中※
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